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滝野川界隈のむかし・いま・みらい

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江戸時代の谷田川

谷田川物語 (10)

Staff-Oh
 新編武蔵風土記稿や御府内備考などに記された谷田川に関する記述を上流側から順次抜き書きすると以下のようになります。新編武蔵風土記稿・御府内備考は、江戸後期に江戸幕府が編集した地誌です。
<上駒込村>の項 ※2
谷戸川 北境西ヶ原村の接地に流る、或は境川とも呼ふ、染井の内長池と云池より西ヶ原へ沃く、

<西ヶ原村>の項 ※1
立會橋 上駒込村の小渠に架す、長二間、

<妙義坂下町>の項 ※3 
一 堀 幅一間
右字谷戸川と相唱申候、
一 板橋 長二間巾同●
右谷戸川に相掛有之、立合橋と相唱候、

<中里村>の項
-記述なし-

<田端村>
の項 ※1
谷戸川 下駒込村より入新堀村に注ぐ川幅二間半許 

<下駒込村>の項  
※2
谷戸川 上駒込村より入田端村に沃く幅六七尺石橋あり藍染橋と云、
●は判読不明文字
出典:
 ※1 新編武蔵風土記稿巻十八 豊島郡之十
 ※2 新編武蔵風土記稿巻十九 豊島郡之十一
 ※3 御府内備考巻三十八 駒込之三

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